冬に出産を迎えるママへ
特に寒さが厳しく、乾燥も気になる季節です。
室内で過ごしているときは不要ですが、お出かけ時は靴下も必須。冷気を守る為に帽子やアウターなども準備しておきましょう。
2月生まれの場合はお出かけを始めるのが春時期になるため、大げさな防寒着は必要ない場合もあります。生後1,2ヶ月後の時期をイメージして着るモノの準備を行って下さい。
乾燥や風邪も気になる季節ですので、赤ちゃんの体調のチェックもこまめに行なえるように、準備しておきましょう。
我が家の!
とっておき出産準備リストを作ろう
SNS、雑誌でさまざまな出産準備リストを見かけます。ただ、そのまま揃えると「実は使わなかった…」「もっと早く買えばよかった…」という声も。
出産準備のPOINTは「自分のライフスタイルに合うアイテム選び」です。
これから購入予定のアイテムをチェックして、あなたのライフスタイルに合う「とっておきの出産準備リスト」を作りましょう♪
妊娠初期~
妊娠中期~
妊娠中期~(入院準備)
妊娠後期~
産後~
肌着/ウェア
¥15,000~20,000 前後
寒さも乾燥も厳しくなるこの季節。
肌着や短胴着などを重ね着などして工夫し、暖かく快適な状態を保ってあげましょう。
毎日着せるものなので、質の良さや機能性、ちょっとしたお出かけにも使いたいなら見た目のかわいさも気になりますね。
また、体温調節の未熟な赤ちゃんは冬でも汗をかきます。汗を吸収しやすい、ソフトで吸湿性・通気性のある素材を選んでください。フライス素材やニットガーゼ素材がオススメです。
着替えさせ易さもしっかりチェックして購入しましょう。重ね着出来るアウターやおくるみなども準備しておくと◎
短肌着
700~1,500円×1~3枚
1~3枚
700~1,500円
裾が短い肌着。一番内側に着せます。 リボン結びするタイプや、着脱しやすいスナップボタンタイプも。
コンビ肌着
700~1,500円×4~5枚
4~5枚
700~1,500円
短肌着の上に重ねたり、室内ではコンビ肌着だけでの使用も。股下にスナップボタンがついているので、足をバタつかせてもはだけません。
新生児期はワンピース型に、足の動きが激しくなったら股下のスナップボタンを留めて長く使用できます。
足を覆わない、股部分でスナップボタンを留めるウェア。頭から被るタイプや、スナップボタンでとめるタイプがあります。
股下がズボンのように分かれたウェア。足の動きが活発になり始めてから活躍します。
寒暖差が激しい季節。赤ちゃんは体温調整ができません。汗冷え防止のケアをしてあげましょう。
ベビー用洗剤
500~1,000円×1個
1個
500~1,000円
肌に直接触れるものを洗う洗剤は、専用洗剤で洗ってあげてください。
退院時に写真を撮りたい場合は準備しておきましょう。レンタルor普段使いできるタイプの方がおすすめ◎
吸収性のいいものがおすすめ。授乳時にも便利。歯が生えて、よだれがたくさん出始める頃に追加購入を。
ソックス
200~500円×2~3足
2~3足
200~500円
おでかけ用に準備しておくと◎ 肌触りの良いものを選んであげてください。
帽子
1,500~3,000円×1個
1個
1,500~3,000円
おでかけの時に寒さから頭を守ってくれます。ニットやモコモコ素材の帽子など、さまざまな種類があります。
レッグウォーマーに合わせたり、ワンピースの中履いたりと、2歳頃まで使えるサイズが便利です。
ベビー寝具
ベッド ¥15,000~50,000 前後
布団 ¥15,000~40,000 前後
退院したら即必要なベビー寝具は、準備必須!グッズの買い足しなどで1年通して使えたり、里帰り出産でも使えるものは便利です◎
一日の大半を寝て過ごす赤ちゃんのために保温性、放湿性が良いもの、また新生児の肌はデリケートなので素材や、マットレスの硬さ等もチェックして購入しましょう。
バリア機能が発達していない赤ちゃんのために、体温調節できるように、おくるみやブランケットも準備しておくとお出かけにも使えて便利です。
一日の大半を寝て過ごす赤ちゃん。寝室やリビングなど、昼夜の寝床が必要になります。持ち運びに優れた寝具を選べばママも赤ちゃんもメリットに。
寝室の間取りや、ベッドを使用しているか?などママパパの睡眠環境と照らし合わせて決めましょう。
お布団がわりに着せてあげるとはだけないので、寝冷えも安心です。1年を通して使用するため、大きくなってから使えるタイプがオススメ。
赤ちゃんはくるまれると安心します。授乳、お出かけ時などマルチに使えるタイプが◎
寝返りし始めたら窒息予防に準備しましょう。寝ている間に頭をごっつんして起きてしまう活発な子は、寝返り前からの使用もオススメです。
ベビーモニター
5,000~15,000円×1台
1台
5,000~15,000円
寝室の赤ちゃんの様子をチェックしてくれます。夜のおねんね中、日中ママが家事をしているときのサポートに。
お布団とセットになっていることもあるので要チェック。腕を通して授乳サポートしてくれるタイプも。
ベッドメリー
3,000~10,000円×1個
1個
3,000~10,000円
音や色でベビーの五感を刺激してくれます。ベビースペースが華やかに。
ベッドガード
3,000~5,000円×1個
1個
3,000~5,000円
赤ちゃんが寝返りを打ちだす頃までに準備。ベッド柵のぶつかり防止や、エアコンの風避けにも◎
夜間の授乳時に重宝します。暗い中でもスイッチの押しやすいタイプがオススメです。
サーキュレーター
3,000~10,000円×1個
1個
3,000~10,000円
エアコンで調節した空気を、効率よく循環させてくれます。快適なおねんねのサポートに。
授乳
¥8,000~20,000 前後
授乳が意外と腰や腕に負担がかかります。
ラクに授乳が出来る「授乳クッション」は産後リカバリーの必要なママの身体には必須アイテム。妊娠中のママの抱き枕や、ベビーのお座り補助として兼用できるものもあるので、使用期間や使用法はチェックしてから購入しましょう。
また、母乳育児を目指す人も準備しておいたほうがよいのが「哺乳瓶」。搾乳した母乳を飲ませたり、沐浴後の湯冷ましなどの水分補給にも必要です。最低限のものは準備して、産後に様子を見ながら買い足していきましょう。
哺乳瓶、乳首
1,500~3,000円×1~2本
1~2本
1,500~3,000円
母乳派のママも準備を。搾乳した母乳、さまし湯やお茶を飲ませる時にも使います。おうちではガラス製、おでかけにはプラスチック製が◎
一日に何度も授乳するママの負担を軽減してくれる授乳クッションはあると便利。ぜひ検討してください。
普段はベビー枕として、授乳の際は腕を通して使用します。慣れない授乳姿勢のサポートに。
赤ちゃんを包み込みながら授乳できるクッション。そのまま寝かせるときの背中スイッチ対策にも!
外出時や車内など、人目のあるところでも授乳が可能に。ブランケットとしても使える多機能タイプがオススメです◎
搾乳器
2,500~10,000円×1個
1個
2,500~10,000円
生後0~3か月ごろに使用します
母乳をスムーズに搾ることが出来、家族に赤ちゃんをお世話してもらう時や、乳腺トラブル時にも使えます。
哺乳瓶洗剤
800~1,500円×1個
1個
800~1,500円
電子レンジ消毒や薬液消毒があります。煮沸消毒であれば専用グッズは不要です。
哺乳瓶洗浄ブラシ
300~1,000円×1個
1個
300~1,000円
哺乳瓶を清潔に使用するために準備しましょう。哺乳瓶、乳首の購入時に一緒に購入するのがオススメです。
沐浴/バス用品
¥5,000~20,000 前後
新米ママパパの大きな不安のひとつ、「沐浴」。
産院でも沐浴教室のないところもあるので、不慣れな手つきでの首の据わらない新生児の沐浴は大変。沐浴サポートグッズを上手につかって、楽しく沐浴を行い、赤ちゃんにもお風呂好きになってもらいましょう。
生後1ヶ月くらいまでは、大人とは別に入浴させてあげましょう。また、生まれたての赤ちゃんの肌はバリア機能が発達しておらず、大人以上の乾燥肌で刺激に弱いです。
乾燥し易い季節なので、デリケートな赤ちゃんの肌を優しくケアしてあげる専用アイテムも準備しておきましょう。
一緒にお風呂に入れるようになるまでの新生児の沐浴用に。レンタルや安価なビニールタイプもあります。
湯上がり後、寝かせてそのまま拭けるように大きめのタオルは重宝します。頭までくるまるフード付きもオススメ。
沐浴剤
700~1,500円×1個
1個
700~1,500円
生後0~1か月ごろ使用します
保清と保湿の効果があり、身体も洗える入浴剤。ママの体力が戻っていない間は時短になるので便利です。
ベビーソープ
500~1,500円×1個
1個
500~1,500円
赤ちゃんの肌はデリケートなので専用の低刺激の物を準備してください。
ベビーローション
700~2,500円×1個
1個
700~2,500円
ママよりずっと乾燥肌でバリア機能も未熟なベビーには、きちんとした保湿対策が必要です。
ガーゼ
800~1,500円) ×1セット(10枚入)
1セット(10枚入)
800~1,500円
沐浴に使ったり、授乳時や汗を拭いたりする時にも使います。首の後ろで留めてスタイとして使うのも◎
ベビーつめきり
800~4,000円×1個
1個
800~4,000円
生後0か月ごろ~使用します
ベビーの指は小さいので専用のつめきりが必要に。はさみタイプが個人的には切りやすくてオススメです。
ベビー綿棒
200~500円×1箱
1箱
200~500円
耳、鼻、おへそなどのお掃除に。細めのベビー専用タイプです。
鼻吸引器
1,000~15,000円×1個
1個
1,000~15,000円
生後0~24か月ごろ使用します
赤ちゃんは自分で鼻をかめないので、鼻吸引機は必須!中耳炎の予防にも◎手動タイプ、電動タイプがあります。
体温計
2,000~5,000円×1個
1個
2,000~5,000円
家族共有のものでも大丈夫ですが、赤ちゃんはなかなかじっとしていられません。非接触タイプや耳、おでこで測るタイプも検討してみてください。
安定した姿勢で沐浴できます。ママが身体を洗っている間、座らせて待たせておくのにも便利。
温湿度計
1,000~3,000円×1個
1個
1,000~3,000円
赤ちゃんの肌はとてもデリケートなので赤ちゃんのいる部屋の湿度はこまめにチェックしてあげましょう。
湯温計
500~1,500円×1個
1個
500~1,500円
沐浴用のお湯の計測に。お風呂に差し込むタイプ、浮かべて使用するタイプがあります。
クシ
500~2,000円×1個
1個
500~2,000円
大人用のモノよりやわらかかったり、丸みを帯びていたりしています。
おむつ
¥5,000~15,000 前後
おむつかぶれなども少ない時期ですが、赤ちゃんの状態はしっかりチェックしてあげましょう。
布おむつ派でなくても、おむつの横漏れで肌着などが汚れてしまう可能性が大いにあります。
専用バケツを用意しておくと良いかもしれません。
使用済みのおむつ用ゴミ箱も、産後準備するのは大変なので、予め準備しておきましょう。
肌の弱い赤ちゃんの場合は、オムツやおしりふきの素材や種類など、早めに対策してあげましょう。
紙おむつ
1,500~2,000円×2パック
2パック
1,500~2,000円
新生児期はおむつ替えが頻繁。一日に8~10枚ほど使います。布おむつ派の方も準備しておくと安心です。定期便を利用するのも◎
おしりふき
800~1,000円×2パック(8個入)
2パック(8個入)
800~1,000円
家用、お出かけ用と分けて準備すると便利です。お出かけ用はコンパクトなタイプを選びましょう。
おむつ用ゴミ箱
2,000~8,000円×1個
1個
2,000~8,000円
ゴミ収集日までの匂い対策が必須です。冬に必要なくても、夏に向けて徐々に匂いが気になり始めます。消臭機能付きのゴミ箱やゴミ袋は必需品。
おむつポーチ
2,000~4,000円×1個
1個
2,000~4,000円
外出時など使用済みオムツを捨てる環境がない場合などに必要に。消臭機能付きがオススメです。
おしりふきのフタ
200~500円×1個
1個
200~500円
日々のおむつ替えはもちろん、背中漏れなど急なお世話の際に助かります。乾燥防止にも◎
外出先や、お布団を汚さないために。コンパクトに畳めるタイプがお出かけ時も使いやすくてオススメです。
おむつ収納BOX
2,000~5,000円×1個
1個
2,000~5,000円
おうちの中どこへでも移動できるキャスター付きが便利。保湿クリーム、お着替えを入れても◎
おしりふきウォーマー
2,000~5,000円×1個
1個
2,000~5,000円
ひんやり冷たいお尻拭きにびっくりして泣いてしまうことも。温めることで優しくお世話してあげられます。
おでかけ
¥30,000~200,000 前後
退院時から使う「チャイルドシート」や、産後赤ちゃん連れで選ぶのが大変な「抱っこ紐」は、妊娠中に実物を見たり試着したりして前もって準備しておきましょう。
寒さが厳しい時期になるので抱っこ紐やベビーカー用の防寒グッズが必要になります。防寒対策を万全に。
また、ベビーカーも抱っこ紐も新生児期は使用できない物があります。必ず対象月齢などの情報をチェックしてから購入しましょう。
お出かけアイテムは、移動手段(車、公共交通機関)や、ご自身の体型や身長との相違、ママパパで兼用して使うのか、など様々なことを想定して選ぶことをおすすめします。
必ずご自身のライフスタイルと照らし合わせて、機能性に優れた使い勝手の良いものを選びましょう。
シートの向きやタイヤの数、折りたたみ方…さまざまなタイプがあります。持ち運びから収納まで、生活スタイルを確認してお選びください。
義務化されているので車に乗せる時は必須。退院時、病院から車で帰宅する場合は予めご準備を。
室内、屋外も使う場面が多いアイテム。長時間の使用に適した多機能タイプ、着脱や持ち運びなどに便利なタイプなど、複数個もつことを念頭に。冬でも汗をかくのでメッシュ素材がおすすめです。
ケアアイテム
700~2,000円×1~2個
1~2個
700~2,000円
赤ちゃんのお肌はとってもデリケート。乾燥しないようにこまめにクリームを塗って保湿しましょう。お出かけ前に塗ってあげると◎
母子手帳ケース
2,000~5,000円×1個
1個
2,000~5,000円
母子手帳や診察券など、大切な書類はひとつにまとめて保管すると◎妊娠初期〜子育て期まで長く使用するので、お気に入りを見つけてみてください。
お出かけ中や兄弟の送迎など、どうしても雨の日に出かける日があることも。準備しておくとグンっと行動範囲が広がります。
お出かけし始める1ヶ月検診ごろは寒さがピークに。足だけでなく体まですっぽり包んであげるとよりポカポカにおでかけできます。
マザーズバッグ
5,000~15,000円×1個
1個
5,000~15,000円
デザイン性ももちろんですが、おむつやガーゼ、飲み物などのお世話グッズを持ち歩くので、ポケットがたくさんついた収納力のあるバッグが◎
冬場は外の寒さ対策に、夏は冷房よけなど色々出番の多いブランケット。持ち運びやすいサイズがオススメです。
ベビーカーやチャイルドシートに付けられるリング付き、もしくはひも付きのおもちゃが◎
おへや
¥10,000~30,000 前後
新生児期から乳児期までは、お部屋で過ごす時間が多くなります。出産直後はママの身体も全快していないので、あらゆる場面で機能的な育児グッズが頼りになります。
パパが仕事で外出している場合、日中はワンオペ育児になることもあるでしょう。家事をしながらでも赤ちゃんの安全を確保できるバウンサーやベビーゲート、サークル、プレイマットなどは妊娠中に検討しておくといいでしょう。
収納力のある遊具やバウンサー機能としても使えるベビーチェア等もあります。長く使えるベビー用品は重宝します。
赤ちゃんの視覚/聴覚/触覚を刺激する仕掛けがあるので、ねんねの赤ちゃんの好奇心を刺激します。
キッチンや階段など、おうちの中には危険がいっぱい。ずり這い、ハイハイ、つかまり立ちを始める前に準備を。
安全グッズ
500~2,000円×適宜
適宜
500~2,000円
生後5か月ごろ~使用します
引き出しや冷蔵庫を開け閉めしたり、コンセントの穴に指を入れたり…お部屋の中の危険ゾーンを確認し、ドアロックやコンセントの蓋の準備を。
赤ちゃんの動きに連動して揺らせるバウンサーはリビングでの居場所確保にも大活躍。
リラックスしていつのまにか眠っています。
ベビーラック
10,000~20,000円×1個
1個
10,000~20,000円
生後0~6か月ごろ使用します
新生児期の寝かし付けのサポートで使えます。離乳食時はお食事イスとして使用できるものも◎
ベビータンス/収納棚
5,000~10,000円×1個
1個
5,000~10,000円
肌着やガーゼなど、赤ちゃんの小物を清潔に保つ場所があると便利です。赤ちゃんが大きくなってからも使いたくなる物がオススメ。
加湿器/空気清浄機
8,000~20,000円×1個
1個
8,000~20,000円
赤ちゃんはおへやの乾燥やハウスダストにも敏感。目に見えないおへやの空気も整えましょう。
赤ちゃんの月齢によって興味のあるものが変わりますが、ビニール袋のかさかさ音はみんな好きかもしれません…。
マタニティアイテム
¥20,000~30,000 前後
ママの身体はホルモンバランスの変化によりとってもデリケートになります。また乾燥し易い時期なので、お手入れグッズも必須。リラックスしてマタニティ期、入院生活を送れるように準備しましょう。
ただでさえ荷物が多くなってしまうのが、出産時の入院グッズ。産院で入院する際に準備されているものもあるので、入院準備についての冊子はよく読んでおきましょう。
妊娠初期~産前
マタニティブラ
2,000~4,000円×1組(3枚入)
1組(3枚入)
2,000~4,000円
妊娠2か月~出産まで使用します
出産に向けてバストのサイズ・カップが大きくなります。乳腺や乳管の発達を阻止しないよう、サイズに合うものを用意しましょう。
マタニティショーツ
1,000~2,000円×2組(3枚入)
2組(3枚入)
1,000~2,000円
妊娠4か月~産後1か月ごろ使用します
お腹を守ったり、冷え対策に。お腹のサイズダウンのタイミングや、着心地のよさから普段のショーツへ戻すタイミングは人それぞれのようです。
妊娠帯
2,000~5,000円×1個
1個
2,000~5,000円
妊娠4か月~産後1か月ごろ使用します
大きくなってくるお腹を支えます。冷えから守ったり、腰や背中の負担を軽減してくれるものも。
マタニティウェア
2,500~5,000円×1個
1個
2,500~5,000円
妊娠3か月ごろ~使用します
授乳口のあるタイプなど、産前・産後も使えるものがオススメです。お腹を締めない、ゆったりとしたシルエットのものを。
腹巻
1,000~3,000円×1個
1個
1,000~3,000円
妊娠5か月ごろ~使用します
冷え対策に。お腹に負担のない、マタニティ用のものを準備しましょう。
ケアクリーム
1,500~5,000円×1個
1個
1,500~5,000円
妊娠するとお肌が敏感に。妊娠線防止のためにも、妊娠初期から塗るのがオススメです。
ノンカフェイン飲料
おまかせ
おまかせ
妊娠中、授乳中はカフェインレスコーヒー、たんぽぽ茶、ルイボスティーを。
入院~退院
産褥ショーツ
1,500~2,500円×1組(3枚入)
1組(3枚入)
1,500~2,500円
産後すぐから始まる悪露の手当てに使う前開きタイプ。会陰切開をした場合、動くことが大変で痛いので、ゆったりしたサイズがオススメです。
お産用パッド
500~700円×1パック
1パック
500~700円
産後2か月ごろまで続く産後の悪露。デリケートなお肌に優しく作られたお産パッドを使用しましょう。悪露の量、状態に合わせてサイズを調節します。
授乳ブラ
2,000~4,000円×1組(3枚入)
1組(3枚入)
2,000~4,000円
マタニティブラと似ていますが、違いは「授乳のしやすさ」。フロントのフックがついているタイプや、カップをパカっと外せるタイプがあります。
母乳パッド
800~1,500円×1パック
1パック
800~1,500円
産後から母乳の出やすい人もいるので必須。私は出やすいタイプだったので、1パック使い切るペースで必要でした。産院に準備がある場合も。
マタニティパジャマ
2,000~5,000円×2~3枚
2~3枚
2,000~5,000円
妊娠中期
前開きで授乳しやすいタイプやトップス1枚でも着れる長めの丈がおすすめ。私は気に入った肌触りのモノを持ち込みしました。
骨盤ベルト
2,000~5,000円×1個
1個
2,000~5,000円
オススメは産後直後から使えるもの。産前産後に使用することで歩行がラクになることも。ただし、帝王切開の場合、傷口の締め付けには注意してください。
洗浄綿
500~1,000円×1箱
1箱
500~1,000円
産後の悪路や授乳前の乳首ケアなどに使用。産後は肌も敏感になっているので、ウェットティッシュよりも柔らかい洗浄綿が役立ちました!
テニスボール
200~400円×1個
1個
200~400円
いきみ逃がしの定番品。私は院長が貸してくれた「ゴルフボール」に助けられました。腰痛持ちの場合は固いゴルフボールのほうがオススメ!
ペットボトルストロー
200~600円×1個
1個
200~600円
一般的なストローでもかまいませんが、ベッドから起き上がって水分補給できる状態とは限りません。寝たまま飲めるタイプがオススメです。
冷感ジェルシート
300~500円×2~3袋
2~3袋
300~500円
胸のハリを冷やしたり、ホルモンバランスの乱れによる火照りをしのぐために。
母子手帳/診察券/保険証など
急なトラブルも考えられるので常に持ち歩くようにしましょう。
円座クッション
2,000~4,000円×1個
1個
2,000~4,000円
生後0~1か月ごろ使用します
傷口が傷んで座れない場合に重宝します。産後直後から始まる赤ちゃんのお世話。束の間のひと休みに痛みを和らげて座れるクッションは大切です。
乳頭ケアクリーム
600~2,000円×1個
1個
600~2,000円
産後はママのお肌もデリケートになります。専用のクリームでケアしましょう。
貸し出してもらえる産院が多いようです。退院時用と、来客がある時のちょっとしたおめかし用があれば大丈夫でしょう。
ママの退院ウェア
おまかせ
おまかせ
意外と忘れがちなのがママの退院ウェア。赤ちゃんと写真を撮ることも考えて、動きやすく授乳のしやすい服がオススメです。
化粧水
おまかせ
おまかせ
入院中、エアコンなどの室内環境で思った以上に乾燥肌に。出産時にはさっと使えるスプレータイプやボディクリームなども便利です。
メイク用品
おまかせ
おまかせ
私はBB(CCでも可)クリームとクリームチーク(リップも色づけ出来るので)でなんとか血の気のある顔を作っていました(笑)
うちわ
おまかせ
おまかせ
とにかく陣痛中は暑くて汗をかきます。ぬれタオルを凍らせたり保冷剤を使うのも◎私の陣痛時は母がずっと仰いでくれていました…。
我が家の!
とっておき出産準備リスト
¥0 ~ 0