大切なべビーの成長をサポートしてくれるベビーグッズの数々。出産準備グッズからべビーが成長していくまで、こだわりを持って選びたいのが親心ですよね。
でも、初めての妊娠・出産・育児は“?”がいっぱい。出産準備グッズの選び方のポイントを、O-BABY.netがおすすめするアイテムの使用法などを交えてご紹介させていただきます!
O-BABY.netが選ぶ出産準備BASICはこちら
どの時期について知りたい?
体の急激な変化やホルモンバランスの乱れにより、悪阻が始まります。妊娠12週頃に入ると悪阻が収まってくるので次は体重管理。食欲が戻り食べ物の好みも変わったりします。
妊娠後期に入ると妊娠中毒症や貧血への配慮も必要になります。
ママは体調が優れない中、定期検診を受けたり、赤ちゃんを迎える準備に大忙し!慌てずにゆったり過ごすよう心がけましょう。
どんどん変化していく身体の負担を軽減して、できるだけリラックスすることが大切です。
急な入院に備えて早めの出産準備を心がけましょう。
妊娠中は皮膚に塗るモノもオーガニックがおすすめ!
妊娠11週頃から早めにケアを始めましょう!お腹だけでなく、意外と妊娠線が出やすいお尻・太もも・下腹部など見逃しがちな箇所にもたっぷりと塗ってください!
肌に潤い&柔軟性を与えてくれるとても伸びの良いクリームです。
妊娠中は皮膚に塗るモノもオーガニックがおすすめ!
妊娠11週頃から早めにケアを始めましょう!お腹だけでなく、意外と妊娠線が出やすいお尻・太もも・下腹部など見逃しがちな箇所にもたっぷりと塗ってください!
肌に潤い&柔軟性を与えてくれるとても伸びの良いクリームです。
生後間もないべビーは、おねんね好きの子で最長20時間近く眠って過ごします。昼夜を問わず2~3時間おきに起きておっぱいを欲しがります。
生後1ヶ月ごろから外気浴が出来るようになります。ママは産後の回復時期で思うように体が動かないので身内の人に助けてもらったり、パートナーに頼ったり、便利グッズを活用して極力無理しないように心懸けて下さい!
妊娠28週頃には準備をはじめ、35週頃までには完了しておきましょう!
悪阻がひどい時もべビーグッズを手に取ると、べビーがやってくるイメージも具体的に湧き、ワクワクしてくるものです。肌着などの小物から準備を始めるのもオススメ♪
寝かし付けや授乳など、慣れないお世話が本当に大変になります…。べビーに快適に過ごしてもらう事はもちろん、ママの負担も軽減出来るようなアイテムを吟味するのがポイント。おでかけアイテムはパパも使う事が多いので、話し合って納得の行くものを揃えてください☆
インテリアの雰囲気やお部屋のサイズに合わせて選べる豊富なラインナップ。
添い寝をサポートするものや、帰省時など持ち運びに便利な省スペースタイプもあるのでお部屋や使い方に合ったものを選びましょう。
背が高いのでお世話の際に腰にかかる負担が少なく収納スペースもたっぷり確保できる。
床から距離がありホコリが気にならないのもポイント。上の子やペットと生活空間を分けたい人に。ペットがいる家庭は、レギュラーサイズがオススメ。
マンションなどの小さなお部屋でも置けるコンパクトサイズ。
リビングへの移動や帰省などに便利な持ち運び可能なタイプも。
頻繁な夜中の授乳の負担を軽減し、親子の絆を深める添い寝を安全にできる添い寝用アイテム。
パパとママのお布団で一緒に添い寝できるタイプと、パパとママのベッドのそばにぴったりつけて使用できるタイプがある。
一日の大半を寝て過ごすべビーのために、お布団はこだわりのものを準備しておくと◎
常に清潔な環境を保つために、お布団は洗える仕様だと安心です。里帰り・自宅出産など出産スタイルによって選んでみてください。尚、防水シーツがセットに入っているかどうかは要チェック!オムツズレによるおもらしなどお洗濯が楽に◎
ベビーにとって寝る事は仕事のようなもの。
デリケートな赤ちゃんの身体には、安心の国産ベビー布団がおすすめです。
里帰り出産を考えているママには、持ち運べるお布団がオススメ。
旅行や、寝室とリビングへの行き来にも便利です。リビングではプレイマット使いも◎
ベッドやお布団、寝具の周辺アイテムを一気に揃えたいママには「おやすみセット」がオススメ!
必要なものは後で買い足す事も可能なマストアイテムセットになっています。
軽やかな押しやすさと、片手押しでも思い通りの方向に進める抜群のハンドリングで定評のあるAir Buggy。ファッション性の高いルックスですが、なんと「JAPANブランド」!地下鉄の改札も折り畳まずにラクラク通行可能!べビーカーもひとつの車と考え、乗り心地・走りやすさ・安全性のこだわりを持つ、3点で接地する3角構造になっています。
装着が簡単で、抱っこをしながらでも家事がしやすい「抱っこ紐」。腰への負担が少なく、授乳のしやすい「スリング」。装着方法や重さなどそれぞれ異なるので、体型や自分の好み、生活スタイル、パパとの共有の有無などを検討して選びましょう。
肌の弱いベビーには、優しいコットン素材、暑がりで汗っかきのベビーには、通年メッシュタイプがオススメです。
完全母乳が理想でも、ミルクを足したり、べビーがうまくお乳を飲めない場合に搾乳を飲ませたり、白湯やべビー麦茶を飲ませる場合に使用するので哺乳瓶は準備しておいた方が◎
また、検診や出産入院中にも使える授乳ケープや授乳クッションは、入院準備品に入れておくと役立ちます!
べビーは新陳代謝が活発なので汗っかき。最低1日に1回は沐浴してあげましょう。
また赤ちゃんは小さくて抵抗力が弱いので、大人と同じ湯船ではなく専用のべビーバスで体を洗ってあげましょう。首の座らないべビーの沐浴はかなりの重労働のため、スムーズに進められるよう沐浴後のタオルや着替えなどはセットしておくのがポイント!
実は薬局で売られているベビーパウダーには鉱物の入ったものがたくさん…。使えば使うほどべビーの毛穴を詰まらせてしまう恐れも。コアラべビーのベビーパウダーは、オーガニックとうもろこしパウダー等で出来ており、オーガニック成分がたっぷり!
ママのメイクの仕上げなどにもお使い頂けます!
フランスからやってきた、ママの大変な沐浴をお手伝いしてくれる「サーモバスシート」。沐浴時間は裸になるので、べビーにとってはママとの大切なスキンシップ時間。ママが焦ると、べビーに伝わるもの…ママもべビーも安心して沐浴していただけます。
べビーのお世話の負担を軽減してくれるプラスワンアイテムは、準備しておくと◎
特に、日中リビングで過ごすためおねんね場所に困るというママの声を直営店でよく聞きます。それぞれ利点が違うので、ママ・パパのライフスタイルに合わせて選んでみてください。
首が据わり顔を持ち上げれるようになると、視界が広がり興味の幅もぐんと広がります。
5~6ヶ月になると離乳食が始まります。
興味の幅が広がり、周りの景色を見たがるので、おすわりをサポートしてあげると喜んでくれます。毎日の離乳食を快適にするために、ベビーでも食べやすいお食事アイテムの選定がポイント。
直営店で大人気!ジューシーカラーでべビーも興味津々!
腰がすわるとひとりでお座りができるようになり、ハイハイができるようになると動きもますます活発になるので、安全への配慮が必要に。歯が生え始める時期は個人差があるが、生後6ヶ月頃から生え始める子が多い。
好奇心旺盛なベビーが、お部屋の中を自由に動き回れる空間を確保しつつ、ママが安心して家事をできるような安全対策が必要になります。
行動範囲が広がり、これまで以上に安全対策が必要になります。
離乳食も完了期を迎え、卒乳も考え始める時期です。また手先が器用になり、おもちゃ遊びも上手になります。
身の回りの色々なものに興味を示し、何でも手で触って確かめたがります。
「自分でできる」感覚を養うため、大人の生活空間の中で子どもが動きやすいよう工夫をしてあげましょう。
月齢が小さい時は成長が早いので、ベビーウェアはサイズと季節が大事。どのサイズをどの季節に着るかを見極めて選びましょう。
また、半袖は通年使えるので、迷ったら半袖を選ぶとオールシーズン使えてGOOD!
ファーストドレス
会員価格 : 2,138 円
会員価格 : 1,263 円
会員価格 : 1,263 円
ファーストドレス
会員価格 : 3,110 円
合計価格 : 4,664 円
合計価格 : 7,774 円
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合計価格 : 4,664 円
合計価格 : 7,774 円