【動画で比較】人気の三輪車徹底比較! / O-BABY.net

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三輪車選びでお悩みの方、ぜひご参考に。
人気の3ブランドの三輪車を、徹底分析しました!

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三輪車だけのメリットがあるって、ほんと?

三輪車は好奇心いっぱいの、幼児にぴったり!

子どもは一人歩きができるようになる1歳頃から、身体を使った「遊び」を通して全身を鍛えていきます。初めて三輪車に乗ったお子さまは、今まで感じたことのない風をきる感覚やスピードに夢中に!運転する喜びや楽しさでいっぱいの時間を通して、自然と体幹や腰回りを鍛えてくれる三輪車は、保護者にとっても重宝する育児グッズのひとつと言えるでしょう。

人気の三輪車3ブランドを比較!

① 基本スペックの違い

世界最小の三輪車!

リキトライク S3

販売価格:37,400円
カラー:4色

某通販サイト「R」で人気!

A社

販売価格17,600円
カラー:2色

キックバイクに変形!

B社

販売価格:19,800円
カラー:3色

② 何歳から使える?

リキトライク S3

A社

B社

何歳まで使える?最終形態をチェック!

「三輪車」にはさまざまなタイプがあり、ママパパが後ろから押せる「ベビーカーモード」やパーツの組み換えにより二輪になる「キックバイクモード」など、成長にあわせて変形できる製品もあります。コントロールバーが外せるものや、フットレストが折りたためるものは、三輪車をより長く使えるのでおススメです。

実際に人気三輪車メーカーを比較!

① 届いた状態を比較

リキトライク S3

ワクワクするシルエット!

A社

白が基調で可愛らしい!

B社

乗り物好きなパパの心を掴む!

プレゼントの際に、気になるパッケージは?

お誕生日にプレゼントされることも多い三輪車。どんなパッケージで先方に届くのかを3ブランドで比較してみました。(リキトライクは通常は、写真のパッケージでお届けいたしますが、O-BABY.netでは追加で大型簡易ラッピングも可能です。パッケージを保護した状態でお届けすることができます。)

② パーツ数の違い

リキトライク S3

パーツ数 4点

組み立て要らず!
コントロールバーを差し込むだけ!

A社

パーツ数 3点

組み立て要らず!
コントロールバー、キャノピーをセット!

B社

パーツ数 17点

工具不要!
組み立て好きにはたまらない!

③ 組み立て時間の違い

パーツの少なさ=組み立てのしやすさ!

「すぐに使いたい!」「組み立ては苦手」という方は、パーツの少ないリキトライクやA社がオススメ。コントロールバーを差し込むだけですぐ使用できるタイプは、お出かけ先や持ち運びの際にも重宝します。

サイズで比較

① 折りたたみサイズ

リキトライク S3

A社

B社

折りたたむと、世界最小サイズ!

縦長に折りたたみ!

折りたたみ不可

折りたたみ三輪車なら、省スペースに

三輪車の置き場所は、意外に悩むもの。玄関や自転車置き場など、三輪車に適した場所は限られます。コンパクトに折りたたむこができる三輪車であれば、置き場所のスペース問題が解決できるだけでなく、車のトランクに入れて持ち運ぶこともできます。

② 持ち運び

リキトライク S3

A社

B社

片手で持ち運べる取手付き!

背もたれ部分を持てる!

持ち運び△

どうやって持ち運ぶ?

自宅から安全な公園まで三輪車を運んだり、お子さまが遊び疲れてしまって帰りは寝てしまったりと、三輪車を持ち歩く機会は意外とあります。持ち運び用の取っ手のある三輪車をおススメします。

リキトライク S3

トラベルバッグ(別売)で、
持ち運びラクラク!

リキトライクの専用トラベルバッグ(別売))に入れて持ち運べば、両手が空くだけでなく三輪車の汚れを気にせずに移動できます。車でお出かけの際にも活躍します!

③ 組み立てサイズ

リキトライク S3

A社

B社

三輪車本体のサイズで、比較してみました。

3社の三輪車を、組み立て後のサイズで比較してみました。「三輪車は毎日使うので、折りたたまずに収納します」というご家庭は、このサイズ感を参考にしてください。折りたたみ式の2台(リキトライク、A社)は、車幅等もコンパクトに設計されています。

機能性で比較

① コントロールバー

リキトライク S3

A社

B社

ハンドリングしやすいT字型

片手サイズで小さめ

手の大きな人も持ちやすい

ママパパが押しやすい形をチョイス!

2歳頃までは子どもが自分でこぐのは難しいため、補助用のコントロールバーが用意されている三輪車が便利です。身長高めのママパパの場合は、コントロールバーが短いと押しづらくなるので、長さや握り心地を実際にチェックできるとよいですね。お子さまの成長に合わせてコントロールバーが取り外しできると、さらにコンパクトになるので便利です。

② 足回り

リキトライク S3

A社

B社

ベルト付き&大きめのペダルで、こぎやすさ◎

端が丸くて小さめのサイズ

大きめサイズのペダルで、こぎやすさは〇

ペダルは大きいサイズの方が、こぎやすい

お子さまがまだ小さい時期は、ペダルに足をのせたままにすることが難しいため、大きさやベルト、フットレストの有無は重要なポイントとなります。

③ タイヤ

リキトライク S3

A社

B社

素材:ラバー(ゴム)

素材:プラスチック?

素材:プラスチック?

太くて安定感抜群!

柔らかいタイヤで安定感△

大きなタイヤで進みやすい!

タイヤの大きさと太さは、乗り心地の重要なポイントに

三輪車のタイヤの素材や大きさには、製品によりさまざまな種類があります。プラスチック製のタイヤは本体を軽くするのに役立ちますが、破損や劣化が比較的早くなります。ラバー(ゴム)素材の太くて大きめのタイヤは、凸凹した道での操作も安定するため、お子さまの座り心地や舵をきる保護者の操作も向上します。操作性や持ち運びを考えて、用途にあったものを選びましょう。

「ペダルフリーモード」付きで、足の巻き込みを防止!

ママパパがコントロールバーを使って後ろから舵をきるときは、「ペダルフリーモード」がある三輪車だと安心。お子さまが三輪車を操作してもペダルが連動しないため、足の巻き込みを防いでくれます。お子さまが2歳になる頃までは、コントロールバーを使う機会も多いので、注意してチェックしてみましょう。

④ ハンドル周り

リキトライク S3

A社

B社

シックな黒のハンドル周り

ベルを押して楽しめる!

ポイントカラーがハンドルにも!

汚れが目立ちにくいカラーがオススメ

お子さまが握るハンドル周りは、最も汚れやすいパーツのひとつ。汚れの目立ちにくいカラーや素材を選ぶと長く使えそうです。

リキトライク S3

舵きりモードがON/OFFできる!

リキトライクには、コントロールバーを差し込んだ状態のまま、舵きりモードをON/OFFできます。お子さまが好きな方向をきめながら、ママパパが後ろから押してあげられるので、漕ぎ出す力がまだ弱い2歳頃まで活躍するモードです。

⑤ キャノピー

リキトライク S3

A社

B社

角度調節できる丈夫なキャノピー

丸みがあり、覆いかぶさる!

シンプルなストレートタイプ!

日差しから赤ちゃんをガード!

敏感な赤ちゃんの肌を日差しから守ってくれる、キャノピー。暑い日が増えた近頃の日本では、とても重要なアイテムとなりました。キャノピーは、乗り降りするたびに開閉する部分なので、強度やお手入れのしやすさも大切です。キャノピーの種類によってはお子さまが成長するとサイズアウトしてしまう物もあるので、横からの写真などで比較してみるとよいでしょう。

⑥ シート部分

リキトライク S3

A社

B社

安全バー、安全ベルト、
3段階のリクライニングあり

対象が1歳半向けのためベルトなし

安全バー、安全ベルトあり

凸凹クッションで振動緩和

ビニール製の柔らかなシート

プラスチック製で座り心地△

お子さま目線で、座り心地をしっかりチェック

どんなに操作性や機能がすぐれた三輪車でも、実際に乗るお子さまにとって乗り心地が悪ければ良い三輪車とは言えません。背もたれがリクライニングできるタイプならベビーカーのように寄りかかれるので、遊び疲れたお子さまがうとうと眠ってしまっても安心。生後10ヶ月から使えるタイプの三輪車には、ずり落ち防止の安全バーや安全ベルトが備えられているものもあるので要チェックです。

⑦ 収納スペース

リキトライク S3

A社

B社

付属の収納バッグへIN!

後ろの荷台に収納!

収納スペースなし

収納スペースで、親子時間がより充実!

三輪車に収納スペースがあると、お砂場遊びのスコップやバケツなども置けて何かと便利。お子さまが公園で見つけた葉っぱや小石など、カバンには入れづらい宝物もサッと収納できるのもいいですね。

走行性で比較

小回りのしやすさ=乗りやすさ!

障害物を避けるとき、3社の三輪車がどのような動きをするのか比較しました。
小回りのしやすい三輪車はママパパの操作性だけでなく、お子さまの走行性もアップするのでよりお気に入りのアイテムに!
実際に操作した結果、小刻みな動きにはあまり差がありませんでしたが、旋回するときに「ハンドルの持ちやすさ」と「車輪の動かしやすさ」が影響してくることが分かりました。

まとめ

「わが家にぴったり!」な三輪車と、
出会えますように

リキトライク S3

小さくたためて、長い期間使える三輪車!

ベビーカー/チャイルドシートを開発しているDoonaが作った三輪車だから、強度や素材の上質さは格別!購入後はコントロールバーを差し込むだけですぐに使えるので、組み立てが苦手なママパパにもぴったりです。


※3社を比較した際のスタッフ採点です

リキトライク S3

軽くて、耐久性・安全性も備えた
チャイルドシートと同じ素材を三輪車に!

リキトライクは、軽く耐久性に優れた「強化素材ポリマー」やアルマイト加工により強度をアップしたアルミニウムなど、自動車のチャイルドシートでも使われている工業用素材を採用。三輪車でここまでのクオリティは珍しく、凸凹道も安心な耐久性を実現しています。

A社

かわいらしいカラーリングとフォルム

とてもかわいらしいカラーリングやフォルムに人気があり、SNS投稿でもよく登場している三輪車のひとつです。


※3社を比較した際のスタッフ採点です

B社

組み立て好きなパパママにオススメ

三輪車からキックバイクに変形!なんと5歳ごろまでご利用いただけます!組み立てる必要はありますが、工具は使用しないのでブロック遊びをしているような感覚で楽しめます。


※3社を比較した際のスタッフ採点です

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