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Likitrike ラインナップ
Likitrike Line up
Likitrike専用アクセサリー
Option Line up
リキトライクご購入にお悩みのママパパ
Likitrike(リキトライク)のご購入に悩んだら、O-BABY.netコンシェルジュにご相談ください。
リキトライクの詳しい情報をご案内して安心してご購入いただけるようサポートいたします。
リキトライクのご紹介
生後10ヶ月から3才まで
成長とともにトランスフォームする
世界最小の折たたみ三輪車『リキトライク』
未来モビリティ“doona”が提案する三輪車が“LIKI trike(リキ トライク)”。生後10ヶ月から3歳までのお子さまの成長に合わせて最適な形に変型。世界最小サイズに折畳みができるので、外出時の持ち運び、や収納性に優れた移動をサポートします。そして子どもの好奇心を伸ばす相棒として活躍してくれるでしょう。
お誕生日プレゼントに「リキトライク」
三輪車は、1歳の誕生日や2歳の誕生日プレゼントとして選ばれるアイテムの上位に挙げられます。特にじいじばあばからプレゼントしてもらうギフトとして大人気!
LIKI trike(リキトライク)は、10ヶ月から使える三輪車として、1歳のお誕生日プレゼントとして大変喜ばれています。
お子さまが3歳になるまで長く使えるというのは、プレゼントする側も受け取る側も嬉しいポイントです。
リキトライクのメリット
feature.1子どもの好奇心を育む乗り物「三輪車」
「三輪車」という言葉を聞いてあなたは何を思い浮かべますか?
「じいじばあば世代」から「ママパパ世代」まで馴染みのある子供の乗り物定番品だったり、「キャラクターのデザインが施された乗り物」であったり、いわゆる幼児が公園や散歩の際にで乗って遊ぶための「乗り物」をイメージするのではないでしょうか。
でもよく考えると、なぜ三輪車は世代を超えて子どもの乗り物として愛されてきたのでしょう?
□ 三輪車に乗るメリットとは?
三輪車は、子どもの成長に大切な「好奇心」や「運動能力」を育むとても便利な道具なのです。
三輪車に乗れるようになることで運動能力やバランス感覚、神経回路の発達を促すことができます。
なぜ子どもの運動能力の向上に三輪車が適しているのか?それは三輪車を漕ぐ動作によって、腸腰筋(ちょうようきん)が鍛えられるから。
腸腰筋(ちょうようきん)とは身体の中心にあり、上半身と下半身を繋ぐ役割を果たしているインナーマッスルのことです。ここが鍛えられることにより体幹が安定し運動機能が向上すると言われています。
また三輪車を漕ぐ動作は下半身の運動ではなく、❶太ももの内側の筋力 ❷ペダルを回す足先 ❸足首の動作 ❹下半身に力を入れるための背筋、を使う脊髄中枢を刺激した全身運動になります。このような理由から子どもの運動能力を養うのに適した道具なのです。
何よりも「乗れた!」「運転できた!」という成功体験を得ることは、子どもが自信を持つことにもつながり好奇心や自立心を育ててくれます。
feature.2二輪車と三輪車どっちが良い?
□ 二輪車(キックバイク)のメリット
昨今はキックバイク、ペダルレスバイク、ランニングバイクと呼ばれる「二輪車」が人気で、三輪車と比較して二輪車を選ばれるご家庭も増えています。キックバイクと言われてピンとこない方でも「ストライダー」という名称は一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。
二輪車(キックバイク)はペダルがついていない、両足を使って蹴り進む見た目が自転車に近い乗り物です。小さい子に難しい「ブレーキ操作」を敢えて取り外したタイプもあり、子どもの興味のままに乗りこなしやすい良さがあります。ペダルレスバイクのスポーツ感覚はとても魅力的で、子どもの好奇心を育てる道具としてとても良いものです。
幼い時期から二輪に乗り慣れることでバランス感覚を養い、自転車にスムーズに移行することを期待して選ばれている乗り物です。
□ 二輪車と三輪車の違いは?
では二輪車と三輪車の違いとは?
それは「ペダリング」感覚が身につくか否かにあります。二輪車はペダルを使用しないので当然「ペダリング」は身につきません。
ペダルを漕ぐ動作には太ももの筋力、ペダルを回す足先、足首の動作の感覚が必要になります。また下半身に力を入れるための背筋、すなわち上半身のバランス感覚も必要になる全身運動なのです。
「ハンドリング」操作と同時にペダルを漕ぐ動作を行うので、大人から見れば簡単に見えてしまいますが、子どもにとっては「かんたん」ではない複雑な動作を三輪車に乗りこなす過程で習得することになります。
□ 「ペダリング操作」に慣れることが自転車デビューの第一歩
「二輪車」から「自転車」へ移行した場合、上記のような理由から「初めての感覚」のペダル操作に手こずってしまったり、足漕ぎキックバイクのようには車体が軽くないため、ハンドリングの難しさに戸惑ってしまうことがあるそうです。
三輪車を経験することで得られる効果を知っておくと、三輪車と二輪車それぞれにメリットがあることに気づくことができます。
三輪車はただの子ども乗り物ではなく、自転車を運転するために必ず必要になる基礎動作の「ハンドル操作」「ペダル操作」、を身につけることができる道具なのです。
feature.3三輪車に求める機能
先輩ママパパが三輪車を使ってみて気づいたこと、必要だと感じた機能とは?
ポイントを押さえて、失敗しない三輪車を選びましょう。
三輪車の操作性
「手押し」だけでなく「舵とり」機能が重要!
三輪車には「手押し」または「舵とり」の2種類の方法で、後方からお子さまの運転をサポートすることができます。ただし手押し機能のみが付いた三輪車の場合、ハンドリングはお子さまに任せて、あくまで保護者は後方から手押しする機能になります。
一方、舵取り機能はコントロールバーが前輪と連動するため、誤った方向に進まないように後方からママパパがハンドリングを行えます。2歳頃まではハンドリングがおぼつかないため、舵取り操作のできるタイプを選んだ方がお世話の面で役立ちます。
LIKItrike(リキトライク)は、前輪の連動ON/OFFの操作で手押しと舵取りの状態を切り替えることが可能です。コントロールバーは自由に取外すことができます。
三輪車の安定性
「安定感」のあるしっかりしたタイヤが良い!
三輪車のタイヤには、ラバー(ゴム)、プラスチック、発泡素材、空気を入れるエアタイヤなど様々な種類があります。
タイヤの違いによって、耐久性や耐震性、重量なども変わり三輪車の乗り心地を左右します。
タイヤの劣化が少ないものや空気抜けなどメンテナンスの手間がない物を選んだ方が、気軽に長くお使いいただけます。
安定感を重視する場合は、プラスチック製タイヤや細めのタイヤの三輪車は避け、コーナリングの安定感も出る太く大きめのタイヤが良いでしょう。
LIKItrike(リキトライク)はラバー(ゴム)を使用し、適度な重量感と安定感のある太めのタイヤです。
三輪車の耐久性
2人目の子どもまで使える「耐久性」のあるもの!
一人目の時に購入した三輪車、二人目の時には劣化してボロボロの状態に…。泣く泣く使用を諦めた。という声も。
お気に入りの三輪車も、保管状況や使用の仕方によって徐々に傷んでしまいます。
野ざらしにしてプラスチックパーツが変色、割れが起きてしまうのは残念な気持ちになりますよね。
LIKItrike(リキトライク)は、ベビーカーとチャイルドシートの機能を併せ持つモビリティ「doona」の安全性と品質を応用しています。軽くて耐久性のあるチャイルドシートと同素材の『強化繊維ポリマー』や、『アルマイト加工』を施したアルミニウム等を使用したグレードの高い三輪車です。
三輪車の収納性
「収納性」の良いもの
小さく見えても実は場所をとる三輪車。デザインや操作性は購入前に気にしていても収納場所を想定していなかったために、三輪車が届いてから置き場所に困る方が多いようです。
玄関スペースに置いてもを日常生活に支障をきたさなければ良いのですが、現実はなかなかうまく行かず、玄関先に置く以外に方法がなかったり。集合住宅(アパート・マンション)にお住まいの場合であれば、管理上の問題がなければ駐輪場に置くことはできますが、盗難対策が必要になったりもします。
室内保管が難しいとなると、屋外に野ざらし状態で保管することになるので三輪車の劣化を早めることにもつながってしまいます。
折り畳み機能が付いた三輪車であれば収納性をグッと高めてくれると同時に、劣化を防ぐことにもつながるのでオススメです。収納方法は購入時にしっかり検討しておきましょう。
LIKItrike(リキトライク)は世界最小の折り畳みサイズを実現しました。車のトランクにもコンパクトに収まります。三輪車に乗れる場所が近所にないという場合でも、公園遊びやレジャーに気軽に持ち運べるようになるので、お子さまとのおでかけ範囲も自然と広がりますね。
feature.4イヤイヤ期、ベビーカーの代わりに三輪車が活躍?!
一歳を過ぎ、自分でできることが少しづつ増えていく中で、自我も同時に芽生えていきます。
子どもの性格や個性によって異なりますが、2歳ごろまでに「ママに甘えずに自分でやりたい!」であったり「こんなのやりたくない!」など様々な感情が溢れだす「イヤイヤ期」がやってきます。
これも立派な子どもの成長の証ではありますが、周囲の状況に関わらず欲求を爆発させてしまうことでママたちもヘトヘトに。そんなイヤイヤ期に三輪車LIKItrike(リキトライク)が役に立つと思います。
□ ベビーカーを嫌がる問題
初めのうちはベビーカーにご機嫌に乗ってくれて気がつけば寝てたくらいなのに、ある日を境にベビーカーに乗ってくれない…。やっとの思いで乗ってくれたと思ったら、少し経つとギャンギャン泣き出してしまう…。ちょっとしたおでかけもママパパは一喜一憂。たくさんの家庭がこのような経験をしてきたことでしょう。
でも歩けるようになった子どもが自分の足で歩きたがるのは当然ですよね。視界に広がる外の世界に心踊らせているんだからベビーカーに身体を固定されているのが嫌で仕方ないのでしょう。
□ 乗らないベビーカーを持ち運ぶよりも可搬性に優れた三輪車のが楽
ベビーカーから降ろして歩かせてあげても疲れたら「歩きたくない」ってなるので抱っこ紐とベビーカーの両方を外出時は持ち歩くのが当たり前だったりします。
でもベビーカーってそれなりの重さもあるので、乗ってくれないベビーカーと自由に動きたがる子どもとの移動ってとても大変なんです。階段があったりすると尚のことママは大変。パパも一緒におでかけできれば良いのですが、ママとお子さまだけのおでかけの方が圧倒的に多くなりますよね。
乗らないベビーカーを毎回持ち運ぶよりも、ベビーカーのような機能性を持ち併せた、折り畳めて片手持ちできる乗り物があれば最高じゃないでしょうか?
□ LIKItrike(リキトライク)でおでかけを楽しみましょう
リキトライクは10ヶ月から3歳の成長過程にあわせて機能を変えられるので、ベビーカー代わりの移動ツールとしてご使用いただけます。子どもはベビーカーによって自由に身体を動かせないことに不満を持ちますが、ペダルを漕いだりハンドルを動かしている気分が味わえる三輪車だと喜んで乗ってくれたりもするのです。
リキトライクなら舵取り棒もあるし、ペダルやハンドルの空回し機能も備えているので、運転を楽しんでくれます。それでも子どもが歩きたがったり抱っこをせがまれた場合は、コンパクトにして持ち運ぶことができます。折り畳んだリキを収納できるキャリーバッグもあるので、余計なストレスに気を取られることなくお子さまとのおでかけを楽しんでいただけます。